能登の国、八幡宮の惣社として造られた『八幡神社』がありました。
近くのお年寄りから若い人たちが、たくさん参拝していました。この『八幡神社』が造られた時、寺院や五重塔まであったそうです。
現在の八幡町バス停の近くに『八幡正八幡宮』の道路標石があります。
そこから、『八幡神社』まで社道がのびています。
「八幡町」は、『八幡神社』がある町ということでついた町名です。